2017’夏

まず、72年目のこの日に哀悼の意を表します。

……

今年も旅の季節がやって来ました。
去年はいろいろと不慮の事故が重なり、思うように遠出できなかったのですが、今年はそのウサを晴らすべく動き回ろうと思います。

早速ですが今週から出かけるので、準備をしました。

1.車
いつものホンダツインカム杉並店にて。
ここ最近、エンジンチェックランプが消えない事象が発生したのですが、見立てではスプールバルブが少し怪しいようでした。
とはいえ、すぐにどうこうという程度でもないので、走らせながら様子を見ることに。

他は問題ナシ。

2.スマホ
Googleマップでナビを起動しても、自車の動きに追随しないという問題があったのですが、“GPS Status & Toolbox”をインストールしてGPS情報を取得したら解決しました。

あと経路記録用のロガーアプリを探していたところ、Google Mapのタイムライン機能でも全く不自由ないことが分かりました。
細かいところは粗いのですが、これだけ記録してくれれば十分です。

3.地図
どんなにITが発達しようとも、紙の地図はツーリングに必携だと思います。

全国いろいろ走り回った結果、我が家には(発行年度は違えど)全地域のツーリングマップルが揃っています。
ライダー向けの地図ですが、4輪ツーリングにも非常に有用です。
道の雰囲気、食事や温泉情報も豊富ですし、「ダート20km」などと書いてある道には踏み込んではいけない、と分かりますし。

東北2011年版を持っていました。
あの出来事のあとの初夏、友人と南東北を訪れたときに購入したものです。
8月には東北を縦断し、北海道に渡ったときも重宝しました。

今日、最新版を買い求めました。
今回の旅には両方の版を持参して、在りし日の姿に思いを馳せながら今を確かめたいと思います。

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一足早い宗像大社

(前日からの続き)

福岡行きの手配を終えたところでニュースがありました。
『「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群』世界遺産登録決定の報です。
しかも除外されかけていた宗像大社まで含まれたとのこと。

東京に帰るフライトは14:00でしたので、午前中に行って帰ってこれる距離です。
今後観光客が押し寄せるでしょうから、一足早く訪問できるチャンスと思いました。
若松線と日田彦山線に乗ってJR九州完乗、と思っていましたが計画は変更です。

はっきり言って今はあまりアクセスが良くありません。
(今後改善されるでしょうが)
天神からの直通バスか、JR東郷駅からバスに乗るかですが、いずれもバスの本数が多くありません。
今回は休日に限って増便される、朝7:50天神発のバス「特急むなかた号」に乗りました。

バスは香椎まで都市高速、その後は国道3号線を走り、天神から1時間ほどで宗像大社前に到着します。
朝早い便を選んだおかげで、日差しも強くなく、訪れる人も多くなく、静かな雰囲気で参拝できました。

このあと大島にも渡ってみたいと思い、9:16発の神湊(こうのみなと)波止場行きバスに乗りました。
9:25発の大島行きフェリーに接続するだろう…と踏んでいたのですが、道の駅むなかたに寄り道するなどして時間がかかる便なのでした。
結局、波止場に着いたときは船は出航した後でした…。
もっとも、乗れたとしても大島の滞在時間はわずか25分だったのですが。

せっかく来たので神湊周辺を散策しました。この地名も因果めいたものを感じます。
浜辺から大島、更には沖ノ島の方へ二礼二拍一礼しました。
(ちなみに写真中、手前のはっきりした島は勝島)
信仰のベースには、海の安全への願いがあるそうです。
であれば陸から彼方の聖地に思いを馳せるのも良いのではないかと(こじつけ)。

大島との船便は1日7往復しかありません。
Twitterにも書きましたが、大島への観光客も増えるでしょうから、住民向けの船のスケジュールから見直す必要が出てくるのでしょう。
いろいろな人が興味持ってくれるのは良いことだと思いますが、一方いくら世界遺産とはいえ、観光客に媚び過ぎないで欲しくない気もします。

一旦宗像大社に戻りました。
第二宮、第三宮は工事中でした。もしかしたら世界遺産に登録されるなどとは想定外の工事スケジュールだったのかもしれません。
境内の奥、高宮祭場は宗像三女神降臨の地とされ、パワースポットでもあるらしいです。

ここでほぼ昼になりました。
帰りは東郷駅経由で博多に戻り、福岡空港から東京へ帰路に就きました。

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里帰りと最西端駅訪問

いろんなところで書いていますが、2007年に前の会社に就職した際、最初の職場が福岡でした。
公私ともども思い入れのある土地で、福岡は第二の故郷だと言って憚りません。

退職を決めたとき、博多ば行って挨拶せないかん(博多弁、当時は混じってましたねぇ…)と思って3月に訪問したのですが、その別れ際
「次は7月やな!」
ということになりました。

そういうわけで、今年2度目の里帰りです。

……

福岡に行くときは、大体よそIN->福岡OUTを考えます。
今回は長崎INにしました。
前日(15日)夜の便で羽田を発ち、長崎空港を経て佐世保駅前に投宿しました。

翌朝は5時に起き、第三セクターの松浦鉄道のホームに上がりました。
ちょうど朝一の佐世保行きが到着し、乗客が高架のホームから下ってきたのとすれ違いました。これが折り返し5:48発伊万里行きになります。
車内で1日乗車券を買いました。単に乗り通すだけでも、かなりお得です。

佐世保市内を中心に駅がこまめに設けられています。
次の佐世保中央と、その次の中佐世保の間はわずか200mしかなく、鉄道線としては日本最短です。
駅を増やして乗りやすく、というのが松浦鉄道の躍進の理由と聞いたことがありますが、今は乗客減の煽りで苦戦を強いられているようです。

佐世保から約1時間半で、たびら平戸口に到着しました。
名前の通り平戸島への入口にあたるこの駅は、「普通鉄道」における日本最西端の駅です。
文句なくとならないのは沖縄にモノレールがあるからですが、あれは例外でいいのではないかと思います(情緒の面で)。

駅は営業開始前で、日曜の朝なので学生の姿も少なく、静かな雰囲気がかえって、果てに来た雰囲気を盛り立てます。
待合室の売店は開いていて、飲み物を買い求めました。

駅の横に鉄道資料館がありますが、巨大カマキリに襲われていました。
近所のたびら昆虫自然園とのタイアップかな…と思いますが、虫取り網で退治を試みるのはなかなかシュールな絵だと思います(笑

あまり距離は長くありませんが、松浦を過ぎると海沿いを走る区間があります。
8:42に伊万里に到着し、向かい側に停まっていた8:44発有田行きに乗り換えました。

9:11に有田に到着しました。有田ですので、喫煙所の灰皿も有田焼(多分)です。
ここで「有田焼カレー」なる駅弁を見つけました。これはメシだけでなくお土産にもなる!と思って購入。どこかで昼にしようと思いました。

折り返し9:37発の伊万里行きで伊万里に戻り、JR筑肥線の10:18発唐津行きに乗り換えました。いわゆる乗りつぶしの一環です。
10代のときにJR線乗車率が9割に達し、完乗は時間の問題だな!と思っていたものですが、遅々延々と進まないまま30代になってしまいました。

唐津では40分の待ち時間があったので、駅のベンチで先ほどのカレーを開けました。
ガチでカレーでした。美味しかったですけど。

唐津線の11:46発佐賀行きも、筑肥線と同じ黄色いキハ125形でした。
これで佐賀県内JR線は完乗ですが、九州は筑豊本線の末端(若松線)と日田彦山線の城野~田川後藤寺が残っています。
去年3月に九州に来たとき、「次の里帰りで決める!」と宣言していましたが、今回もお預けにしました。
理由は翌日の記事にて。

佐賀で13:19発鳥栖行き、鳥栖で13:56発快速門司港行きと乗り継いで、二日市で降りました。
二日市温泉「博多湯」は、当時良く浸かったところです。
福岡の家から車で40分、源泉かけ流しで300円です。
このコスパは凄いと思います。

温泉を楽しんだあと、休憩室で1時間くらいゴロゴロしていました。
風呂上がりは休むに限ります。入浴って、結構体力消費するのですよね。
このあと天神に行くのですが、JRは博多で乗り換えなければならず、西鉄の駅は歩くには遠い…というわけで近くの高速筑紫野バス停からバスに乗りました。

出発の数日前に宿を探し始めたら、手頃な宿がことごとく埋まっていました。
焦って確保したのは天神北「旅籠」というドミトリータイプの宿です。
夜に会食した元上司にその話をしたら、「昨日追い山だったからじゃないか?」と言われました。
今年の山笠は綺麗に三連休と被っていたのですね…納得です。

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ビーナスライン走破

昨晩は前の会社の人々と飲み交わし、甲府駅前に投宿しました。
退職して1カ月経ちますが、それでも来いよ!と言って集まって下さったのは感謝ですね。
仕事の切れ目が縁の切れ目、にはしたくありません。

さてこの日は連休初日、首都圏の混雑を避けてここにいるので、もう少し先に行ってみようと思いました。
時を同じくして、何かの記事で日本で一番絶景な道はビーナスラインだ!と書いてあったのを思い出しました。

双葉スマートICから高速に乗ったら事故渋滞に巻き込まれた…という誤算はありましたが、ともかく諏訪南ICを降り、八ヶ岳山麓を走ってビーナスラインに辿り着きました。

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もう語り尽くされていると思うのでここで多くは書きません。
ただ想像以上の景色が広がり、素晴らしい道でした。
何で今の今まで来なかったの?とも。

今度は蓼科の温泉とも絡めて是非再訪したいところです。

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車的近況

お試しですが、こことみんカラの使い分けが上手くないので、ブログはこちらに統一していこうと思います。
更新したときはみんカラの「何シテル?」に書きます。
筆不精ゆえ、頻度が上がるかどうかは分かりませんが。

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去る4月23日、走行距離が77,777kmに達しました。
年間約3,100kmペース…少ないですよね。
これでも私が父より譲り受ける前より、ペースは増しているのですが。

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2年半ぶりにタイヤを替えました。
前回同様ヨコハマで、ADVAN NEOVA AD08Rです。
性能面のこだわりは特になくて、それよりもサイドの張り出しが小さいのが好みです。
(例えばBSのタイヤは張り出しが大きく、フェンダーからはみ出しかける)
車検で見咎められかねない仕様がデフォルトなのはちょっと…と思ってしまいます。

サイズは一貫して純正(195/55R15)です。
幅広げたら?と勧められたこともあったのですが、サーキットでの速さよりツーリングの楽しさを追求して、バネ下の軽さにこだわっている結果です。
実際どうなのかは、正直分かりませんが…。

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タイヤの皮むきを兼ねて走ってきました。
中央道を河口湖で降りて、すぐのところに見つけた「あらきうどん」でうどんを食しました。
多くのうどん屋が平日昼しか開いておらず、吉田のうどんは山梨県民でもなかなか食べられない(山梨の知り合い談)んだそうです。
正直、雑な見てくれ(失礼)ですが、味はうどんの自己主張が強くて私は気に入りました。

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御坂峠より見る富士山。
この車は正面より横の方が絵になる気がします。
一番好きなのは斜め後ろなのですけど。

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夜の予定まで時間があったので、一風呂浴びたいと思いました。
甲府盆地を東から西へ横断し、身延町・下部温泉の公衆浴場「下部温泉会館」で入浴しました。
5人ほど入ったらいっぱいになってしまう小さな浴槽しかなく、地元の人々が会話に花を咲かせていました。あまり観光客向けの施設ではありません。
信玄公の隠し湯と言われ、隠れ里のような雰囲気が漂います。

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国道300号線に入って本栖湖へ。

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こちらは精進湖。
天気に恵まれ、終日綺麗な富士山を拝むことができました。

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節目

先月末で勤めていた会社を辞め、今月から新しい会社で仕事をしています。

前の会社に入社したのが2007年4月のこと。
転職は2年半ほど前から考えて動いていましたが、ちょうど10年という期間で辞めることになったのは全くの偶然で、転職活動というやつはつくづく水物かつ縁だと思います。

具体的には、物流からメーカーに転身しました。
これまで何の気なしに運んでいたものがどう生み出されているのか?
慣れている方々には何の気なしなのでしょうが、実に興味深いです。
更に知識も見識も広げて、これまで以上に面白おかしく生きていければいいと思います。

なお初めて出社した日、去る4月3日月曜日は私の誕生日でした。
なんだかもうです。

……

3月までは転職活動と退職活動(?)に注力していて、ようやく一段落したところで、友人から遊びの誘いを受けました。
1997年4月に中学に入学して以来の仲なので…ぴったり20年です。

私は東京、友人は神奈川と愛知なので、間を取って静岡・寸又峡温泉に行ってきました。

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掛川集合にしたので、ただの700系「こだま」に乗りました。

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「湯屋 飛龍の宿」に投宿。
寸又峡は美女づくりの湯と銘打っているほど肌がつやつやになります。更に露天の温度が絶妙で、いくらでも入っていられそうでした。
食事は山の幸メイン。猪肉鍋が美味かったですね。

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翌日は寸又峡付近を散策。
夢の吊橋は「死ぬ前で渡りたい世界の徒歩吊り橋 10」の一つらしいです。

気を付けたほうがいいのは自分の体より持ち物でしょうね。
足元には渡し板しかないので、物を落としたら十中八九川ポチャです。
今日も前を歩いていた老婦人がカメラを川に落としていました。

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鉄研OBらしく、大井川鐡道の奥大井湖上駅付近で撮影会。
大鐡も久しく乗っていません。取り巻く環境は厳しいですが、また乗りに行くまで少し待ってて下さい。

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千頭駅前で食べた鹿肉の刺身。
鹿の刺身を食べたのは初めてでしたが、臭味もクセもありません。

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愛知の友人と静岡駅で別れ、神奈川の友人が運転する車で小田急新松田駅まで連れて行ってもらい、そこから電車で帰りました。
最後に運転席では撮れない一枚を。

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トラムに乗って (4)

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今回泊まった”Homy inn”ですが、ベッド1台でほぼ占有してしまうほど狭い部屋に、シャワー兼トイレがあるだけでした。
施設は清潔でWi-Fiも不便なく使え、どうせ部屋では寝るだけなので十分でしたが。
こんな宿が日本にもあればいいのではと思います。

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観光トラム”TRAMORAMIC”に乗車しました。
車両をレトロ調に改造し、2階部分は屋根がありません。
オープン路面電車です。

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CentralからHappy Valleyの横を通り…。
香港の様々な表情を見ることができる1時間でした。

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そのまま空港へ行き、帰路へ。
いろいろなモノが狭いエリアに濃密に詰まっている…それが香港とその周辺の面白さかと思います。

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トラムに乗って (3)

この日は海を渡ってマカオに行くことにしていました。

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土曜日午前中、ターミナルは結構な混雑でした。
一般席は1時間後の便まで空きがなく、一番早い便が11:45発のスーパークラスでした。

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黄色の船体のジェットフォイルに乗船。

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スーパークラスはWi-Fiが入り、軽食も出されました。
料金も倍近く違い、決して安い買い物ではありませんでしたが…。

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約1時間でマカオに到着。

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市街地まで歩いて20分ほどでした。
観光の前に「祥記麺食專家」で竹打ち麺を食べました。
(足りなかったので2杯)
一見ラーメンのようですが、ダシは薄く麺はコシがあり、全く別の食べ物でした。

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改めて、セナド広場から街を歩き始めました。
ポルトガル統治時代の面影が色濃く残り、町の至る所にポルトガル語が見えます。

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モンテの砦(大砲台)からの景色。
大砲が絢爛なホテルの方を向いていたのは…たまたまでしょう多分。

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火事で焼け落ち正面のみが残ったという、聖ポール天主堂跡。
マカオで最も有名な場所、シンボルと言えそうです。

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街はマカオグランプリの準備の真っ最中でした。
見ている分にはなかなかに迫力があって面白そうですが…とても全開で走ろうとは思えません。

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さてマカオと言ったらカジノです。
いくつもあるホテルの中から「ウィン・マカオ」を選びました。

スロットやルーレットは面白さが分からず、唯一カードでルールを知っているブラックジャックの台に来ました。
最低掛け金$500、高すぎるわ…と思いつつプレイ開始。

言わずもがな、速攻で負けて帰ってきました。
$100くらいからだったらもう少し長く遊べたのですけど…。
思い出作りです、ええ。

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マカオよ夢をありがとう。

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トラムに乗って (2)

まだろくに香港を見ていませんが、こ香港の外に出てみようと思いました。

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東鐵綫(East Rail Line)で羅湖(Lo Wu)に向かいました。
編成中の1両が一等車とされており、乗車前にホームにある端末にオクトパス(香港共通の交通系ICカード)をかざして乗車します。
グリーン車Suicaシステムと似ています。

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羅湖駅は香港・中国間の出入境検問所に直結しており、外に出ることはできません。
当然ここにもパスポートコントロールがあります。

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中国に入国しました。

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すぐそこが深圳(Shenzhen)駅です。
駅周辺に見所は特にありませんが、駅舎がやたら大きいのと、近代的な街並みに見えて完全に垢抜けきれていない雰囲気に中国を感じました。

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地下鉄で福田口岸(Futian Port)へ移動します。
ここにも出入境検問所があります。

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わずか2時間ほどで香港に帰還しました。
香港に入境すると、東鐵綫の落馬州(Lok Ma Chau)駅は目の前です。

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落馬州駅ホームから見た香港側と中国側です。
羅湖同様、駅周辺一帯は立ち入りが禁止されており、香港側にはひなびた雰囲気が漂いますが、一方の中国側は深圳河ギリギリまで市街地化されています。
中国が迫り寄ってきているかのようです。

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香港島に帰ってきたあと、島西部の堅尼地域(Kennedy Town)に海を見に行きました。
途中で鳥取・米子空港のラッピングトレインを見かけました。
9月から香港航空が週二便飛ばしています。

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夕食は香港のチャーシュー王の店「金華」でチャーシュー丼を食べました。
美味かったのですが、米がもっと日本風だったら…。

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中環からミッドレベル・エスカレーターという公共エスカレーターが整備されています。
沿道は飲食店も多く、金曜の夜を楽しむ人々で賑わっていました。

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トラムに乗って (1)

「1年に1度は海外に行こう!」
と思って2009年以来実行し続けてきましたが、2016年は予算やら時期やらの折り合いがつかないまま終わりかけていました。

これはマズイと思い、慌てて飛んできました。

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行先に選んだ理由は、

1.行ったことがない近場
2.Expediaで手配したら3泊4日で5万弱

…という、どちらかというと消極的な理由だったのですが、訪れてみれば胸躍る光景がいくつもあったのでつらつらと書いていきます。

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最寄駅から始発電車に乗って、山手線とスカイライナーを乗り継ぎ、成田9:05発の香港航空611便の乗客になりました。

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成田から香港まで5時間ほどのフライト。
近いようで意外と遠いです。

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エアポートエクスプレスと地下鉄を乗り継いで北角(North Point)駅付近の宿へ。
地上に出ると、香港名物の二階建てトラムが通りを闊歩していました。

宿で一休みすると、既に日が落ちていました。
そんなのも良かろう(というか、前日は会社の飲みで終電帰りして疲労困憊)と思いながら、最寄りの電停からトラムに乗り、中環(Central)方面を目指しました。

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世界屈指であろう高層ビル群の間を、昔ながらのトラムがゴトゴト走るというこのギャップが魅力的です。
バスや地下鉄が整備された今もトラムが残されているのは、ひとえに香港市民の愛着によるものなのだとか。

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更にピーク・トラム(ケーブルカー)に乗ってビクトリア・ピークに登り、夜景を拝んできました。
100万ドルのアレです。様々な表情を見せる香港の中でも、最も有名な街並みかもしれません。

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ビクトリア・ピークはバスで訪れることもできます。
帰路はバスを使いました。
路線バスもほぼ例外なく二階建てです。

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香港島から九龍へ船で渡り、香港の地ビールが揃う”Kowloon Taproom”へ。
様々な種類の地ビールと、英国仕込み?のフィッシュアンドチップスを頂きました。

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