トラムに乗って (4)

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今回泊まった”Homy inn”ですが、ベッド1台でほぼ占有してしまうほど狭い部屋に、シャワー兼トイレがあるだけでした。
施設は清潔でWi-Fiも不便なく使え、どうせ部屋では寝るだけなので十分でしたが。
こんな宿が日本にもあればいいのではと思います。

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観光トラム”TRAMORAMIC”に乗車しました。
車両をレトロ調に改造し、2階部分は屋根がありません。
オープン路面電車です。

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CentralからHappy Valleyの横を通り…。
香港の様々な表情を見ることができる1時間でした。

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そのまま空港へ行き、帰路へ。
いろいろなモノが狭いエリアに濃密に詰まっている…それが香港とその周辺の面白さかと思います。

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トラムに乗って (3)

この日は海を渡ってマカオに行くことにしていました。

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土曜日午前中、ターミナルは結構な混雑でした。
一般席は1時間後の便まで空きがなく、一番早い便が11:45発のスーパークラスでした。

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黄色の船体のジェットフォイルに乗船。

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スーパークラスはWi-Fiが入り、軽食も出されました。
料金も倍近く違い、決して安い買い物ではありませんでしたが…。

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約1時間でマカオに到着。

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市街地まで歩いて20分ほどでした。
観光の前に「祥記麺食專家」で竹打ち麺を食べました。
(足りなかったので2杯)
一見ラーメンのようですが、ダシは薄く麺はコシがあり、全く別の食べ物でした。

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改めて、セナド広場から街を歩き始めました。
ポルトガル統治時代の面影が色濃く残り、町の至る所にポルトガル語が見えます。

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モンテの砦(大砲台)からの景色。
大砲が絢爛なホテルの方を向いていたのは…たまたまでしょう多分。

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火事で焼け落ち正面のみが残ったという、聖ポール天主堂跡。
マカオで最も有名な場所、シンボルと言えそうです。

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街はマカオグランプリの準備の真っ最中でした。
見ている分にはなかなかに迫力があって面白そうですが…とても全開で走ろうとは思えません。

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さてマカオと言ったらカジノです。
いくつもあるホテルの中から「ウィン・マカオ」を選びました。

スロットやルーレットは面白さが分からず、唯一カードでルールを知っているブラックジャックの台に来ました。
最低掛け金$500、高すぎるわ…と思いつつプレイ開始。

言わずもがな、速攻で負けて帰ってきました。
$100くらいからだったらもう少し長く遊べたのですけど…。
思い出作りです、ええ。

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マカオよ夢をありがとう。

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トラムに乗って (2)

まだろくに香港を見ていませんが、こ香港の外に出てみようと思いました。

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東鐵綫(East Rail Line)で羅湖(Lo Wu)に向かいました。
編成中の1両が一等車とされており、乗車前にホームにある端末にオクトパス(香港共通の交通系ICカード)をかざして乗車します。
グリーン車Suicaシステムと似ています。

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羅湖駅は香港・中国間の出入境検問所に直結しており、外に出ることはできません。
当然ここにもパスポートコントロールがあります。

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中国に入国しました。

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すぐそこが深圳(Shenzhen)駅です。
駅周辺に見所は特にありませんが、駅舎がやたら大きいのと、近代的な街並みに見えて完全に垢抜けきれていない雰囲気に中国を感じました。

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地下鉄で福田口岸(Futian Port)へ移動します。
ここにも出入境検問所があります。

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わずか2時間ほどで香港に帰還しました。
香港に入境すると、東鐵綫の落馬州(Lok Ma Chau)駅は目の前です。

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落馬州駅ホームから見た香港側と中国側です。
羅湖同様、駅周辺一帯は立ち入りが禁止されており、香港側にはひなびた雰囲気が漂いますが、一方の中国側は深圳河ギリギリまで市街地化されています。
中国が迫り寄ってきているかのようです。

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香港島に帰ってきたあと、島西部の堅尼地域(Kennedy Town)に海を見に行きました。
途中で鳥取・米子空港のラッピングトレインを見かけました。
9月から香港航空が週二便飛ばしています。

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夕食は香港のチャーシュー王の店「金華」でチャーシュー丼を食べました。
美味かったのですが、米がもっと日本風だったら…。

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中環からミッドレベル・エスカレーターという公共エスカレーターが整備されています。
沿道は飲食店も多く、金曜の夜を楽しむ人々で賑わっていました。

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トラムに乗って (1)

「1年に1度は海外に行こう!」
と思って2009年以来実行し続けてきましたが、2016年は予算やら時期やらの折り合いがつかないまま終わりかけていました。

これはマズイと思い、慌てて飛んできました。

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行先に選んだ理由は、

1.行ったことがない近場
2.Expediaで手配したら3泊4日で5万弱

…という、どちらかというと消極的な理由だったのですが、訪れてみれば胸躍る光景がいくつもあったのでつらつらと書いていきます。

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最寄駅から始発電車に乗って、山手線とスカイライナーを乗り継ぎ、成田9:05発の香港航空611便の乗客になりました。

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成田から香港まで5時間ほどのフライト。
近いようで意外と遠いです。

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エアポートエクスプレスと地下鉄を乗り継いで北角(North Point)駅付近の宿へ。
地上に出ると、香港名物の二階建てトラムが通りを闊歩していました。

宿で一休みすると、既に日が落ちていました。
そんなのも良かろう(というか、前日は会社の飲みで終電帰りして疲労困憊)と思いながら、最寄りの電停からトラムに乗り、中環(Central)方面を目指しました。

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世界屈指であろう高層ビル群の間を、昔ながらのトラムがゴトゴト走るというこのギャップが魅力的です。
バスや地下鉄が整備された今もトラムが残されているのは、ひとえに香港市民の愛着によるものなのだとか。

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更にピーク・トラム(ケーブルカー)に乗ってビクトリア・ピークに登り、夜景を拝んできました。
100万ドルのアレです。様々な表情を見せる香港の中でも、最も有名な街並みかもしれません。

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ビクトリア・ピークはバスで訪れることもできます。
帰路はバスを使いました。
路線バスもほぼ例外なく二階建てです。

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香港島から九龍へ船で渡り、香港の地ビールが揃う”Kowloon Taproom”へ。
様々な種類の地ビールと、英国仕込み?のフィッシュアンドチップスを頂きました。

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走りたい道がある 2016 (2)

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温泉旅館、それも畳の部屋に泊まりたい!と思い、芦原温泉「あわらグランドホテル」の安いプランを見つけて即決しました。
感慨に浸る間もなく、床に就いて即寝落ちしてしまったのが悔やまれますが、様々な種類の風呂に浸かれて満足でした。

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加賀ICから北陸道に入り、東へ。
石川県内はこんな感じで良い天気だったのですが、富山に近付くにつれ厚い雲が垂れ込め、ついには雨が降り始めました。

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有峰湖付近に伸びる有峰林道。
「林道」とは名ばかりの、2車線の快適道路でした。

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有峰湖にて。天気さえ良ければ…。

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木々はいい感じに色づいていたのですが。

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林道を通り抜けて、奥飛騨温泉荒神の湯と水明館佳留萱山荘の二か所で入浴しました。
荒神の湯は河原にある公衆露天風呂、佳留萱山荘は日本最大級という広大な露天風呂で、いずれもロケーションが素晴らしいです。
ここに来るのは6年ぶりのことですが、変わらぬクオリティに満足しました。
これまで見知らぬ温泉を追い求めてきましたが、リピートに力を入れるのも悪くないかもしれない…と思いました。

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走りたい道がある 2016 (1)

思えばシビック25年目のシーズンはマフラーが割れ、エアコンがぶっ壊れと不遇の1年でした。
全部直して車検を通したはいいものの、2016年が終わるまでに一度は遠出せねばと思い、前々から温めていた国道418号線走破を決行することにしました。

国道418号線
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%93418%E5%8F%B7

昨年一部を走った紀伊半島の国道425号、四国を横断する国道439号と並んで「日本三大酷道」と称される道の一つです。
この道を三大酷道たらしめているのは、

1.廃道、されど国道
2.落ちたら死ぬ

この2点かと思いますので、その辺りを中心に書いていきます。

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前日夜に仕事から帰宅して、すぐに出発しました。
途中石和(山梨)の健康ランドで休憩しつつ、中央道を西へ。
写真は明け方の諏訪湖SAにて。

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飯田ICで高速を降ります。
途中、将来的に三遠南信道を形成するはずの矢筈トンネルを通りました。
山道にループ橋が突如現れました。

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住所で言うと長野県飯田市南信濃八重河内、国道418号線の終点です。
今回は終点から起点に上っていきます。

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少し走るとこんな感じ…ですが、このくらいは序の口。

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案内板に従って走り、岐阜県へ。

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JR中央本線、中央道、そして国道19号線が並行するポイントを通過した途端、突然道が急にグレードダウンしました。

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岐阜県恵那市笠置町河合、左に曲がった418号線の先に×とあります。

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少し進むと、その先はフェンスに塞がれ通行ができません。
将来ダムに沈む予定の区間のため、こうして放置されているのですが、国道指定は解除されないまま廃道同然の姿を今も晒しています。

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恵那から八百津へ、付替道路へ迂回します。
付替道路に至る道は曲がりくねって走りにくいですが、その先は快走路そのもの。

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八百津は東洋のシンドラーこと、杉原千畝の生誕地です。
(最近の調査では八百津ではなく、美濃市だと分かったらしいのですが…)
国道から少し入ったところに人道の丘公園があり、記念館もあります。

しかし八百津も良いですが、杉原氏の功績に関心があるならば是非リトアニア・カウナスを訪れて頂きたいと思います。
(私のリトアニア訪問記はこちら

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しばらく走って、本巣市内の樽見鉄道樽見駅付近で国道157号線と合流します。
ここで単独区間はおしまい、そして温見峠を目指します。

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だんだんと物々しくなってきました。

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温見名物、「落ちたら死ぬ」。

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道は総じてこんな感じ。
たまにあるガードレールのありがたみです。

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洗い越しも何か所か。

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岐阜・福井県境、温見峠に辿り着きました。
普通「~峠」の石碑くらいはあるものですが、ここには何もありません。
ただの通り道、といった趣です。

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峠を越えると、一瞬景色が開けました。

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福井側は幾分整備が進んでいて、2車線の快走路と化します。
ここから先は走るだけ。

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起点である大野市内、上神明交差点に辿り着いた頃にはすっかり夜になっていました。
飯田から半日弱のツーリングでした。

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WordPressを使ってみる

面白そうだったのでWordPressでサイトリニューアルを図りました。
思い付きをつらつらと書いていきたいと思います。
(これで遅筆が解消されるとは思っていませんが…汗)

タイトル画像をパスポートの査証欄にしようと思い付いたついでに、リニューアル第一弾投稿ということで前々から書こうと思っていたネタを。
日本にもいろいろなところに国境があり、敢えてローカル国境を越えるのが旅の趣味の一つです。
雰囲気を感じるのが楽しいし、何よりパスポートに記録が残るのが良いです

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これは学生時代、初めて海外(韓国)に行ったときのもの。
成田から出国しましたが、帰りは釜山から下関へフェリーを使いました。
下関ではなく、関門です。

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大学卒業の直前、シベリア鉄道でモスクワを目指しにロシアへ渡りました。
行きに使ったのが富山・伏木港からウラジオストク行きのフェリーですが、この航路はずいぶん前に休止されてしまい、”FUSHIKI-TOYAMA”のスタンプも今は入手できません。
ターミナルも何もない岸壁に泊まった船に入管の審査官が乗り込み、船内で出国審査を受けたのが記憶に残っています。
帰りはモスクワからウラジオストク経由で新潟に空路で辿り着きました。

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博多から釜山へは高速船で約3時間。多くの人が日韓を船で行き来します。
日本で最も活気のある国際航路かもしれません。

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北海道・稚内からサハリン・コルサコフへフェリーで渡り、新千歳に帰りました。
オレンジのスタンプがコルサコフの入国印です。
コルサコフ航路も存廃の瀬戸際にあったのが、新会社の設立で生き永らえることになったそうです。
ロシア航路はことごとく元気がありません。

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長崎・対馬からも釜山に渡ることができます。比田勝は対馬北部の港で、釜山までわずか1時間の航海です。
このときの乗客は百数十名の韓国人に対して日本人は私含め数名でした。
釜山から韓国東部の港町、東海に移動し、鳥取・境港―東海―ウラジオストクを結ぶフェリーで帰国しました。

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関西圏の方にはお馴染みかもしれませんが、去年の夏はバンコクから関空に帰りました。

港であれば、定期航路があるところは大体通りました。あと思い付くのは大阪港と対馬の厳原くらいでしょうか。
空路は地方空港でも国際線が就航しているところが多いので、全部通るのはなかなか難儀ですが…。

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