1日目 (1/2)

パヴェレツ駅のアエロエクスプレス乗り場 深夜のパヴェレツ駅ホーム ドモジェドヴォ空港駅に到着 闇に浮かび上がるドモジェドヴォ空港のターミナルビル 出発ロビー 23時過ぎでも出発を待つ人々で賑わう 搭乗便は23:55発のノヴォシビルスク行き

 2日目 (1/3)

離陸後少しして出された機内食 ノヴォシビルスク到着後 バスで到着ロビーへ 夜明け前のノヴォシビルスク空港 バスで市内へ ノヴォシビルスク駅 駅前広場 気温は-17℃ 地下鉄に乗る モスクワ地下鉄と同じ型の車両 ノヴォシビルスク地下鉄は2路線のみの小さな路線網 終点駅 外に出てすぐ、あまりの寒さに退散する クラースヌィ大通り沿いを歩く レーニン広場 レーニン像 レーニン広場裏手にある国立オペラ・バレエ劇場 シベリアのボリショイ劇場と呼ばれているらしい 市内を走るトラム 地下鉄でプローシャジ・マルクサ駅へ 駅前の風景 オビ川を渡る橋の上から市街を眺める シベリア鉄道の橋 道路は交通量が多く、歩道を歩いていても少し怖かった 地下鉄はシェルターに覆われて皮を渡る 再びノヴォシビルスク駅へ 広大なノヴォシビルスク駅の構内 かつてウラジオストクからの旅の途中で通った… 15時過ぎ、日が傾いてきた ノヴォシビルスク駅の待合室で一休み ノヴォシビルスク郷土博物館 かつてのノヴォシビルスク市役所庁舎だったという 追加料金を払えば撮影もできる 展示は時系列で いつのルーブル紙幣? ノヴォニコラエスクと呼ばれていた頃の写真 ノヴォシビルスクの急速な発展はこのころから始まったという 華やかなりし頃? だんだんと戦時色、共産色が強くなり… ここで常設展はほぼおしまい 何かの絵画展をやってきた 外に出るとすっかり夜になっていた ライトアップされたレーニン広場 クリスマスツリーと満月 たまたま見つけた日本料理兼中華料理の店 チャーハン?とラーメン?を頼む 不味かった レーニン通りを歩いて駅前へ バスで空港に戻る 21:50発ヤクーツク行き

 3日目 (1/4)

またまた機内食の写真 不味くはなかった ヤクーツク到着 現地時間で5時前… タラップで地上に降ろされる 到着ロビーがないヤクーツク空港 -35℃の屋外で到着客を出迎える人々 手荷物を受け取りにターミナルビルへ入り直す人々 空港正面から撮影 夜明けを待つべく自分もターミナルビルへ ターミナルビル内 夜明けまで5時間近くをここで過ごした 一見火事かと思うほど、エンジンから物凄い勢いで蒸気が上がる 空が明るくなってきた 気温-35℃ 近くのバス停までの道のり 水道管や燃料管は地表を通っている 空孔近くは昔ながらの住宅街といった様相 小さなバスに乗って 市街を目指す 市街まではバスで15分ほど いくつもの煙突が勢いよく煙を上げている絵が印象的だった 高床式になっている建物 永久凍土上の生活の知恵 オルジョニキーゼ広場のツリー 朝10時過ぎ、空はまだ薄明るい程度 寒々しい風景(実際寒かった) 街歩きを開始するも… 15分もすると限界を感じた やっとの思いでレーニン広場に辿り着く この後真っ先にホテルを目指した 寝て起きたらすっかり夜 ホテル「ソナタ」 ルームサービスされた食事 包んでもらった朝食

 4日目 (1/5)

タクシー(白タク)で空港へ 朝8:30、1日の始まり…というには暗い 除雪作業中 空港に到着 帰りはモスクワへ一飛び 搭乗手続き中 遅々延々として進まず… 搭乗口に列を作る人々 バスに乗って搭乗 さらばシベリア、さらばヤクーツク 空から見る夜明け モスクワまでは7時間のフライト 機内食1回目 上空からシベリアの大地は綺麗 機内食2回目 ドモジェドヴォ空港に帰還 気温2℃ ドモジェドヴォ空港はS7航空の拠点 ずらりと並んだ黄緑の機体
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