1日目 (2/18)

夜明け前のベラルーシ駅 シェレメチェヴォ空港駅に到着 シェレメチェヴォ空港Dターミナル、出発ロビー 搭乗を待つ SU2160便はノルダヴィア航空の機材での運航 おやつのような機内食 着陸へ向け降下中 Город-Герой(英雄都市)の文字が 到着後、手荷物受取場にて 税関窓口前にあった 現役なのだろうか…? 到着ロビーから屋外へ АЕРОПОРТ(アエロポルト)とは空港のこと 空港前からバスで市街へ 車掌が運賃を回収して歩く 川に沿ってムルマンスクへ 沿道の町 ムルマンスク市の境界付近 工場が多い ここは北緯68度58分 Город-Геройの碑 ここから先がムルマンスク市 青緑色の北の空(オーロラに違いないと勝手に信じている) 中心市街地へ 目抜き通りの街並み АВТОВОКЗАЛ(アフトヴァクザール)=バスターミナル ムルマンスク駅 緑の岬へ向かう途中 湖が氷結していた 踏切、と言っても遊園地の遊具のもの その遊園地は冬季休業中 ムルマンスクのシンボル、アリョーシャ像 緑の岬から港を臨む 市街地の方を臨む アリョーシャ像を近くで見たところ とにかく大きい ドイツの方を向いている…らしい? ホテルの部屋から 中央の建物は休業中のホテルアルクティカ ホテルで一休みしてから、再び街へ レストラン「ジーリ・ブィリ」 定番ながらボルシチを賞味 ライトアップされた憲法広場のツリー ツリーの周りはスケートリンクに 宿泊先のホテル「メリディアン」

 2日目 (2/19)

ホテルのバーで朝食を取る 部屋から港の方を見たところ 東の方からうっすらと明るくなってきた 宿泊した有名人リスト メドベージェフ大統領の写真もあった 再び憲法広場とホテルアルクティカ 車通りの少ない日曜朝の目抜き通り ムルマンスク駅全景 長大編成の貨物列車が何本も 操車場の中を通って 日本でもこれがあれば踏切侵入事故はなくなると思う 石炭の積み込み場…と思われる 丘を上り、港の方を振り返る 朝日が顔を出してきた 丘の上にも市街地が広がる ソ連風のアパート群 港の風情漂ういい街だった 憲法広場に戻ると、ロバがいた バスターミナルで空港行きを待つ フィンランドの中古車と思しきバス 車種も塗装も雑多なバス群 バス車内にて YOU ARE WELCOME…それは多分違う 午前11時、日が随分昇ってきた さよならムルマンスク 空港へ到着 空港のトイレ 改装中…? ターミナルビル内に施された装飾 ターミナルビル内の待合所 モスクワ行きの搭乗案内 出発ロビーにて ビールを飲みながら、フリーのWi-Fiでネットに接続 搭乗を待つ人々 搭乗開始 この日は天気が良かった
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