1日目 (5/6)

キエフ駅のアエロエクスプレス乗り場 ヴヌーコヴォ空港行きアエロエクスプレス 地下にあるヴヌーコヴォ空港駅ホーム 広々としたヴヌーコヴォ空港ターミナル 出発前の一杯 機内にて 一路ヴィリニュスへ 機内食 ヴィリニュスの街が見えてきた ヴィリニュス空港に到着 到着ロビーへ 鉄道駅のような空港ビル 路線バスで鉄道駅へ ヴィリニュス鉄道駅 駅前広場 ホテルを目指して歩く 奥が旧市街 はっきりとした境界はない ソ連時代からと思われるアパートも残る 交通標識を模した店の看板 石畳が敷かれた道路 リトアニアの通貨、リタス 旧市街の玄関口と言うべき夜明けの門 夜明けの門(拡大) 門をくぐると… そこがヴィリニュス旧市街 旧市街地側から見た夜明けの門 旧市街の風景 (1) 旧市街の風景 (2) 旧市街の風景 (3) 旧市庁舎 旧市庁舎前の広場 目抜き通りから細い路地に入る 聖アンネ教会 突然の大雨、レストランで雨宿り 再び聖アンネ教会 かのナポレオンも装飾の美しさに惚れ込んだとか 旧市街を流れる川 またまた土砂降り 雨上がりの大聖堂 ゲティミナス塔を目指して 石畳の坂道を登る 頂上までもう少し 赤レンガの城壁 新市街の高層ビル群 ゲティミナス塔 上には登れなかった 旧市街側と、遠くに見えるテレビ塔 城壁と古い街並み…絵になる 手前に見えるのが大聖堂 赤レンガの塔と、近代的な新市街 旧市街も一望できる 大聖堂前の広場 大聖堂 (1) 大聖堂 (2) リトアニア料理のレストランAULA リトアニアはバスケットボールが盛ん テレビ中継をやっていた 利きビール(?)セット リトアニア料理の盛り合わせ ジャガイモのパンケーキが特に美味 時刻は21時過ぎ、まだまだ明るい

 2日目 (5/7)

ホテルPan Tadeusz 鉄道駅前のバスターミナル リトアニア語とロシア語の案内 リトアニアでは多くの人がロシア語を話せる トラカイ行きの路線バス ヴィリニュスからトラカイへ トラカイのバスターミナル 湖畔の道を歩く 案内板の地図で道を探しながら 三角屋根の民家 ソ連式のアパートもある 気温9℃…寒い 途中のカフェで暖を取る 色とりどりの民家が立ち並んでいてかわいらしい ガルヴェ湖に浮かぶ城が見えてきた トラカイ城 いざ入城 城門をくぐったところ 巨大ではないが、歴史の重みを感じる 水路の跡? 城の中へ 上階への階段 吹き抜けになっている 中に飾ってあった絵 ジオラマ 作りが良く分かる なぜか郵便局が 探検気分で階段を下るY氏と私 城内の大広間 バスでヴィリニュスへ ヴィリニュス駅前のマックで昼食 再びバスターミナルから、カウナス行きに乗車 バスの車内 高速道路でカウナスへ カウナスのバスターミナル 目抜き通り Laisves aleja Laisves alejaは聖ミカエル教会から真っ直ぐ伸びる 聖ミカエル教会 杉原記念館へ 閑静な住宅街の中にある 実際に使用されていた執務机 当時の様子が忠実に再現されている 外務省との間でやり取りされた文書 街を見下ろす小高い丘の上 ホテル KAUNAS CITY 旧市街の方へ 教会のような旧市庁舎 旧市街にある大聖堂 カウナス城 ネムラス川とネリス川の合流点に建てられている 銃眼? 馬場? 夕暮れ時の市街地 レストランでステーキを食べた

 3日目 (5/8)

朝のLaisves aleja クライペダ行きのバスに乗車 カウナス城に別れを告げ 高速道路でクライペダへ クライペダのバスターミナル 隣接する鉄道駅の前からタクシーに乗った スミルティネ行きの渡船乗り場 渡船乗り場の近くにあった中華料理屋で昼食 リトアニア随一の港、クライペダ港 スミルティネはすぐ対岸 わずか5分で着岸 クライペダ側を振り返って 渡し船 カリーニングラードへ向かうバス 森林の中の遊歩道 急に視界が開けた 白く静かな砂浜 砂州の上とは思えない風景 港の横のカフェでバスを待つ 路線バスでニダへ ニダのバスターミナル ニダはペンションが立ち並ぶ保養地 ユネスコ世界遺産登録の記念碑 砂丘の頂上を目指す 砂に足を取られながら登る 砂丘の輪郭が間近に もう少し… 荒涼とした砂の世界 ニダ側を振り返る この先はロシア国境 巨大な日時計 ロシアの電波を拾っていた バス停でカリーニングラード行きのバスを待つ この道の先がロシア バスは超満員 国境を越えてカリーニングラードへ 夜22時、カリーニングラード着

 4日目 (5/9)

カリーニングラードの朝 カリーニングラード南駅前、カリーニン広場 カリーニングラード南駅 街の名の由来でもあるカリーニンの肖像 南駅から最も近いブランデンブルグ門 随所に城壁の一部が残る フリートレンデル門 騎士団長の彫像が 外堀の跡 プレゴリヤ川沿いはヨーロッパの匂いがする洒落た雰囲気 中洲に建てられた大聖堂が見えてきた 大聖堂はドイツの協力で再建されたという 哲学者カントが眠る 聖堂前の花壇から プレゴリヤ川と「ソビエトの家」 かつてのケーニヒスベルク城の跡に建てられたソビエトの家 ソビエトの家は既に廃墟と化している ケーニヒスベルク時代の残骸と思われる建物が残っていた 現存する中で最も立派な王の門 モスクワまで1,400km、ベルリンまで600km 街の北方に位置するヴランゲル門 北駅前の勝利広場 勝利広場のモニュメント 戦勝記念日で大盛り上がり ソ連の国旗が未だに掲げられる カリーニングラード大学 大学の構内に地下壕が 地下壕は博物館になっている 迫力あるジオラマ かつてのケーニヒスベルクを偲ぶ 空襲で破壊されたケーニヒスベルク城の写真 再び大聖堂へ 正面から撮影 ケーニヒスベルクの街を描いた絵 市街地のジオラマ 城壁に囲まれていたのが分かる 大聖堂の中 カントを讃えるコーナーにて パイプオルガンの音色に耳を傾ける 空港行きのバスを待つ カリーニングラード・フラロヴォ空港 ターミナルのカフェで時間潰し 搭乗口でボーディングを待つ
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