外国人向けの中国語検定としてHSKがあります。
漢語水平考試 – Wikipedia
一応中国に3年いたので、中国語も身に付けるようにしていましたと言えるようにして日本に帰りたいと思い、任期中に5級合格を目指していました。
試験はネット申し込みできます。
大連ではおよそ月一回開催されているようでした。
中文考试服务网
Wikipediaにも記載がある通り、紙面テストのほか、試験会場に設置されたパソコンで受験するネット試験を選ぶことができました。
紙面テストだとスコア(5,6級は合否という形では判定されないよう)発表に約一ヶ月かかり、私が大連にいる間に受け取れない可能性があったので、約2週間で発表されるネット試験を選択しました。
あとHSKだけを受験することはできず、口述試験であるHSKKも必ず申し込むことになります。
またHSKKは初級・中級・高級の3種類しかなく、HSK5,6級受験者は高級受験が必須です。
受験料は両方合わせて1,088.64元でした。



試験当日、会場は家の近所の大連民族大学でした。
会場にではまず荷物を別部屋に置くよう指示され、パスポートと受験票(プリントアウト可)だけを持って所定の席に着くよう指示されました。
席には試験用パソコンが備え付けられ、中国語のほか英語・日本語・韓国語に対応していました。
5級受験者は私を入れて5人、日本人は私1人のみで、他の受験者は多分韓国人、モンゴル人など。
試験の所感はというと、
- リスニング:耳の訓練あるのみ、あとは運
- リーディング:漢字が分かる日本人なら何となく行ける得点源
- ライティング:ペーパーテストであれば簡体字が書ける、ネット試験であればピンイン入力できる必要あり(私はピンインを中心に勉強していたので断然後者推奨)
- スピーキング(HSKK):HSKが取れれば良かったので無対策
HSKは合計点のみで判定され科目ごとの足切りはないので、リスニングが当たっていれば合格基準の60%に乗るかなというところでした。