一足遅く、夏を感じに - 台湾旅行記 -

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 1日目 (9/23)

リムジンバスで台北市街へ 堂々たる台北駅 出札口にも威厳を感じる 改札は地下にあって近代的 二・二八事件の紀念碑 空気も雰囲気も南国 台湾総統府 日本の本 日本のガチャポン 日本のゲーム 日本のポスター 日本の菓子…? 日本の… 饒河街夜市入口 名物胡椒餅、日本人が結構並んでいた 手際よく客をさばく店員 良く見ると日本語、そして見た目以上のボリューム 活気ある夜市 日本の駅のような雰囲気の松山駅

 2日目 (9/24)

在来線と同じフロアにある高鐵の改札 発車を待つ列車 車内の雰囲気も日本の新幹線そのもの 何から何まで日本風 左営駅に到着 車内販売もある 左営駅は空港のような雰囲気 在来線の普通列車で高雄へ 年季の入った高雄駅のホーム 駅舎は新しくなっていた 旗津半島への渡船乗り場 渡船は市民の生活の足 展望台へ続く細い坂道を登る 港町、高雄 台東までは4時間のバスの旅 旧台東駅から見る台東の街並み 同じく旧台東駅の駅前広場 バス会社の事務所と泊まった宿 ラーメン屋のオーナーは博多で修業したそうで…

 3日目 (9/25)

開放されている旧台東駅 現役だった頃が偲ばれる 旧駅に隣接するバスターミナル 朝一番のバスで新駅へ 郊外にある台東新駅 朝一ながら乗客が多かった 日本製のディーゼルカーで運行される自強号 台東を出発 車窓から (1) 花畑の絵が入った駅名標が印象的な富里駅 車窓から (2) 花蓮に到着 花蓮駅もまた繁華街からは離れている 花蓮駅のそばにあった鉄道公園? かつての線路跡を整備した遊歩道を歩いて繁華街へ 花蓮は大理石の街、歩道やベンチにも大理石が バスターミナルでバスを待つ 有名なワンタン屋 シンプルながら美味

太魯閣峡谷の中心、天祥 天祥に建つ祥徳寺 ギリギリまで近づくには歩きがいい 遊歩道はところどころ通行止になっていて残念 だんだんと日が傾きかけてきた 夕食をとった排骨麺屋 花蓮にも小さいながら夜市がある

 4日目 (9/26)

新城駅で下車 清水断崖に差し掛かる まさに断崖絶壁 列車が来れば絶好の撮影スポット 青い海と濃い緑のコントラストが印象的 白濁しているのは何だろう? 和平駅から再び列車に乗る 車窓にもコバルトブルーの海が 普通列車で蘇墺へ 蘇墺の冷泉で汗を流す 冷泉と冷泉サイダー 街かどで 蘇墺駅前 近くで食べた牛肉麺 宜蘭市内の円形の道 宜蘭で見つけた石敢冨、沖縄にたくさんある 宜蘭駅 太魯閣号の入線 ズバリ日立製 台湾一周、台北に戻ってきた 太魯閣号のロゴ 剣潭駅から夜市へ 人、人、人 活気溢れる夜市 台湾最後の晩餐

 5日目 (9/27)

自由廣場門 中正紀念堂 まもなく桃園に到着 桃園駅にて バスで空港、そして日本へ


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